Wannabe Music Expo

イベントコンセプト紹介

Wannabe Music Expo」はラッパーの井中蛙がお送りする、アーティストたちの大祭典となるライブイベントです! ここではイベントの魅力についてご説明します。

・納得の出演陣!

出演アーティスト全組が、主催・井中蛙が自分自身で音源を聴きまくり、ライブに通いつめて「食らった」人たちを集めた、まさに選りすぐり!

著名なスペシャルゲストから、地下で牙磨く実力派まで、主催が自信を持ってオススメする「間違いない」ラインナップをお届けします。

イベントの頭から終わりまで、質の高い音楽とパフォーマンスをお楽しみいただけることをお約束します!

(2019年スペシャルゲスト・TKda黒ぶちさん)

・新たなクロスオーバー&ジャンクション!

活動界隈やジャンルの垣根を超えた、独特な出演者ラインナップも特徴の一つ。

本イベントで初共演する出演者同士も多く、良くライブに通われるお客さまに対しても、新しいアーティストとの出会いの場をご提供します。

また、全てのライブアクトに25分以上の出演時間を確保しているので、お目当ての出演者のライブもいつもよりじっくり楽しめます。

まさしく「実家のような安心感」と「初めて遊びに来た友達の家の新鮮さ」が同居した、新感覚の対バンライブです。

・敷居が低い!

「敷居低い系パーティ」として好評を博した姉妹イベント「井中蛙の極東! ライムジャンクション」から、「敷居低い要素」の数々を継承! あまり普段クラブやライブハウスには行かない、という人にも気軽にお越しいただけます。

・「タイムテーブル事前公開&再入場可能」-長丁場のイベントもマイペースで楽しめる!

・「会場は駅近」-アクセス良好!ちょっと抜け出してお食事も可能!

・「分煙対応」-吸いたい人も吸わない人もご安心

・「着席エリア用意」-立ちっぱなしで疲れたら少し休憩!

これらの要素の導入により、ボリュームのあるお祭り感と、過ごしやすさが両立したイベントを目指してまいります。

主催者プロフィール

井中蛙 a.k.a. Kawazubeats

(いなかかわず えーけーえー かわずびーつ)

ラップボーカルソロプロジェクト「パシフィックエンカウント」MC。

 

緑の帽子がトレードマークのラッパー、トラックメイカー、シンガーソングライター。

たまにDJ、イベントオーガナイザーもやる。

1987年12月25日生まれ(キリストと誕生日が同じ!)。

愛知県名古屋市出身。神奈川県川崎市在住。

 

「井中蛙」は2006年に「mixi」を始めた時に思いつきで付けたHNだが、

一度その名義で曲を発表して以降、変更するタイミングを逸し現在に至る。

「Kawazubeats」はトラックメイカー、ミキサー、DJ活動用の別名義として行き当たりばったりで考案した。

 

ヒップホップとはほぼ無縁の人生を送っていたが、大学在学中の2009年、

後輩のラップを聴いたことがきっかけで日本語ラップに興味を持つ。

その後一時は自らもフリートラックにラップを乗せて曲を作り、友達に聞かせる等していた。

 

大学卒業後は普通に就職。

自分で歌詞を書いたり地元名古屋のHIPHOPフェスに行ったり等、

ラップ自体は愛好しつつも目立った活動はしていなかったが、

YouTuberであるCo.慶応さんのワンマンライブ鑑賞等をきっかけにモチベーションが点火。

 

サラリーマン生活と並行し、2017年11月よりソロプロジェクト「パシフィックエンカウント」を立ち上げ

本格的に音楽活動を開始する。

 

2018年6月、人生初の主催ライブであり、自らの名を冠するイベント「井中蛙の極東! ライムジャンクション」を初開催。

イベントオーガナイザーとしての一歩も歩みはじめる。