Wannabe Music Expo 2019
出演アーティスト紹介
主催・井中蛙が選び抜いた「間違いない・納得の出演陣」をご紹介！
Special Guest Live
TKda黒ぶち
春日部のダテじゃないメガネの異名を持つRapper、Timeless Edition Rec.代表。2005年からマイクを握り今日現在に至る。またMCバトルにも多数参戦、数々のMCバトルにて印象を残す試合を繰り広げる。
2015年末に1stアルバム「LIFE IS ONE TIME,TODAY IS A GOOD DAY.」、2018年に2ndアルバム「Live in a dream!!」、2019年にはキャリア初のEP「Good Morning EP」をリリース。
また、日本初のHIPHOP専門ラジオ局”WREP”にて毎週火曜19時から放送されている”Timelessチャンネル”のパーソナリティーを同郷のRapper”崇勲”と務める。
Twitter：@TKdakurobuchi
Guest Live
MC紳士 a.k.a. ジェントルメン中村
webマンガサイト・リイドカフェにて『セレベスト織田信長』、講談社文庫webサイトにて『ようこそ！アマゾネス☆ポケット編集部へ』連載中。過去の代表作は『プロレスメン』『パチスロ男爵』
2007年29歳にして突如マイクを握りMC紳士名義でラップを始める。マイクリレーものがつくりたかったが、ラッパーの友人がいなかったので、一人7役マイクリレー「ひとりポッセ」を発表。周囲の度胆を抜く。
2009年ＭＡＤ刃物とのユニット「MC紳士&ＭＡＤ刃物」で発表した『三十路の衝動』が、アシッドパンダカフェ7周年テーマ曲としてTＢＳラジオ「ライムスター宇多丸のウィークエンドシャッフル」で流れる。
2018年、ジェントルメンレコーズを設立し、本業である漫画の連載作「セレベスト織田信長」のテーマ曲「だろォ～セレベスト織田信長のテーマ～」を自ら制作&発表。プロデュースはラッパ我リヤのトラックも手掛けるFUNKOTの伝道師・高野政所。同時に『Most Luxury Music～セレベスト織田信長テーマ曲集』を発売開始する。これを機に、心機一転、別人設定で活動していたラッパーと漫画家の名義を統合した。
Twitter：@gentlemennkmr
セレベスト織田信長
http://leedcafe.com/webcomicinfo/selebest-odanobunaga/
ようこそ！アマゾネス☆ポケット編集部へ
Recommend Show Case
MASAToooN!
GOC Guitars 公式アーティスト
神奈川県横須賀市出身。
8弦ギターという特殊なギターで様々な奏法や音を駆使し"音の魔法の旅"をテーマにしたソロギターを演奏。
ライブハウスやライブバーをはじめ野外ステージやショッピングモール,美術館など演奏シーンを問わず幅広いシーンでのライブ活動を全国的に行っている他、作曲家としても活動中。
音楽活動の他にフリーモデルやアクセサリーアーティストとしても精力的に活動中。
Live Act
パシフィックエンカウント
ラッパー兼トラックメイカーの井中蛙 a.k.a. Kawazubeatsによる、「打ち込み系ラップボーカルソロプロジェクト」。
作詞、ビートメイク、歌唱を全て井中蛙自身で行うセルフプロデュースのシンガーソングライトスタイルで関東中心に活動中。2017年の活動開始以降、音源の発表やライブ出演、各地でのオープンマイクへの参加、主催イベントの開催などを精力的に行っている。
2018年3月にはフリーダウンロードの1stアルバム「RECKLESS GROUND」を配信開始。
2018年8月には漫画家・丸岡九蔵作の人気Webコミック「陋巷酒家（うらまちさかば）」の公式テーマソングのプロデュースを手がける。
歩みはゆっくりだが少しずつ、かつ着実に、その存在感を増しつつある・・・のか？
Twitter：@inakakawazu、@Pacific_Encount
派歩（ぱぽ）
「自称・同人作家」にして「自称・ラッパー」、そして「自称・ITエンジニア」！数多の草鞋を履きこなすマルチプレイヤー。
大学在学中の2010年以降、ニコニコ動画やYouTubeに継続的にラップ曲を投稿しているほか、近年ではパーティイベント「井中蛙の極東！ ライムジャンクション」のレジデントMCとしてもライブ出演を積極的にこなす。
エンジニアとしては大学卒業後に数社の転職経験を経て、2018年にフリーランスデビュー。
また趣味の同人誌制作においてはオリジナルキャラクターによる一次創作を主体に活動。看板娘である「お仕置き少女アンナちゃん」シリーズに代表される、ダーティーかつアンダーグラウンドな作風で以てマイロードを爆進する。
アラサーになっても衰えを知らない好奇心と能動性で未知の領域にも切り込み、時にまずまずの結果を残していく、まさしく「やったもん勝ち」スピリッツを体現する現在進行形のフロンティアサバイバー。
ジャンルを問わないさまざまな活動の経験を通じて練り込まれた、ストイックかつフレキシブルな人生観はラップソングにも如何無く反映されており、斬新な着眼点に立脚しながらも地に足のついたリリックの数々が聴く者を思わず唸らせる。
Twitter：@papoison
HTML名刺：https://html.co.jp/papoison
2y’soul
姉妹のように仲良しで、たまに双子にも間違えられるシンクロ率120%のゆきのとよねによる2ヴォーカルユニット。
関東を中心にライブハウスでのライブや、地域フリーライブの参加、介護施設でのボランティア等、勢力的に活動中。
近年は男性ボーカリストカズヲとのコラボレーションや、よりダイレクトに"想いを伝えたい"という気持ちからアコースティックライブも行い活動の幅を広げている。
テンション高めの楽曲から王道バラードまで二人の息のあったハーモニーは必聴だ。
NAKAZ TOBAZ
「すみっこ側エンタメ集団」
東京を拠点に活動する、異色の社会人オタクラップグループ。アニメや漫画、音楽等、全員が"何かのオタク"であるメンバー達。等身大な小市民感覚をラップミュージックに落とし込み、独自のエンターテイメントを築いている。
2016年10月ageHaにて行われた「ビジネスマンラップトーナメント BRT HALLOWEEN SP feat. FRESH」でのライブをきっかけにHIGE、MC妖怪、ギロチンの3人により結成。その後MC Wood、DJカインが加入し、現在は「3MC＋1ペン＋1DJ」という他に類を見ないスタイルで活動している。
HIGEとMC妖怪はビジネスマンラップトーナメントをはじめ各種フリースタイルバトルの大会で優勝経験もある新進気鋭の実力派ラッパー、ギロチンはラップのみならずトラックメイクも担当するスーパーニート、MC Woodはヴィジュアル担当としてロゴ等のデザインを手掛け、ライブではフリップ芸やライブペイントで視覚的に魅了するグラサンアフロ。そして、後ろを固めるのは過去を燃やした謎の女DJ、DJカイン。他にプロデューサー、映像、メイク…と多くのクルーに支えられている。
「グループ名の通りにならないように」というコンセプトのもと、真面目にふざけながら精力的に活動し、活躍の場を広げている。
ユニットTwitter：@Nakaz_Tobaz17
メンバーTwitter
・HIGE(@HIGE029)
・MC妖怪(@mc_yokai)
・ギロチン(@isaza0425)
・MC Wood(@ennuibirthday)
・DJカイン(@nikaido_OTOL)
zyoo
『言葉にもっと遊びを』のコンセプトのもと、言葉遊びをライフワークとし、ラップのみならずシナリオライティングにも情熱を注ぐ。
『zyoo』の活動を総じて『言葉er』を自称する。
ラップにおいては、(C)Rhymer's highというユニットでMercY(現「昌」)とCo.（現「Co.慶応」)と共にラッパーとしての活動を開始。
(C)Rhymer's high解散後、2012年にMercY改め『昌』と、韻を体系的に分析した解説本『声に出して踏みたい韻』の著者でもあるMr.Rhymeこと『TAKAHI.DE 』と共にDA.歌詞屋を結成。
2015年よりCo.慶応の客演やMCバトル参戦を機にソロでの活動を開始し、YouTubeにて楽曲や言葉遊びに関する動画を不定期に公開している。
またzyooの楽曲の多くを手がけるのはトラックメイカーの道場秀三郎。最近ではメジャーアーティストの楽曲も手がける道場秀三郎によるクオリティの高いトラックも一聴の価値がある。
Twitter：@zyooo
NEO’N
千葉県出身のボーイッシュシンガー。アーティスト名の「NEO’N（ネオン）」は、自身の好きな「都会の夜景のビルのネオンライト」に、「新しいものを生み出せるアーティストになりたい」という意味から英語の「NEO」を掛け合わせたのが由来。
2017年4月、1stシングル「Remember」をリリース。地元を離れて東京で暮らしながら夢を追う心情を歌い上げた表題曲「Remember」を含めた、全ての収録曲の作詞も自分自身で手がけた。
関東のライブハウスを中心に継続的なライブ出演を行っているほか、2018年9月には本日は晴天なり 心乃葉との共同で、初の主催ライブ「Another Pointer vol.1 (@池袋mono)」を開催する等、精力的な活動を展開している。
Twitter：@NEON_remember
マエノミドリ
リードボーカル・RYOと MC(ラップ)・YUTAからなる幼馴染男女 Hip Hop 二人組ユニット。 Hip Hop とは言っても誰もが口ずさめるようなキャッチーなメロディでポップス要素を含めた楽曲が多く、” 夏”をコンセプトに、夏といえばマエノミドリ、夏フェスにはもってこいなアーティスト像を目指している。 また、飾らないちょっとコミカルな等身大のキャラクターも強みの一つだ。楽曲は全てYUTAがトラックからプロデュースする。 グループ名の由来は二人が通っていた幼稚園の「前野みどり学園」から取っており、二人は約20年ほどの付き合いである。
Twitter：@maenomidori_yr、@ryo_memd
